でも合気道は、美しく健康になる上に、強くなれる。一石二鳥どころか三鳥以上だと思います!
護身術として
体の動きだけではなく、心構えも含め、身を守る方法を学べます。自分の周囲をよく見ること・間合いを意識すること・状況に応じて早目に行動すること。日々心掛ければ、危険な目に遭うことも減ると思います。
毎回の稽古では、大きな掛け声の練習もするので、「いざ」という時にも大声で叫べるはず。不審者が逃げるかもしれないし、少なくとも隙をつくことができます。
事故や転倒への備え
護身は対「人」だけではありません。事故や転倒などにも気をつけたいですよね。車に跳ね飛ばされたけど、受け身で頭を守って一命をとりとめた人が前の道場にいました。頭がコンクリートに叩きつけられていたら、即死だったでしょう。
年を取ると、転びやすくなります。
転倒した際に反応できず、顔から倒れる高齢者も多いです。
稽古では、足腰が鍛えられます。また、体の大事な部分を守る受け身の練習を繰り返します。
どんな風に倒れても、体が無意識の内に反応できるようになります。少なくとも顔や頭を強打するような倒れ方はしないはずです。
体格・筋力だけに頼らない技
合気道は、力よりも体の使い方を重視しています。筋力勝負一辺倒ではなく、身体の軸やバランスなどで相手を崩す武道です。「相手の方が大きい。力強い。終了」とはなりません。逆にその体格差を生かした動きがあります。
上手な女性有段者が大きな男性を投げ飛ばし、手玉にとる様子を見ると、憧れしかありません!
健康法や美容法として
合気道では、左右同じ動きをします。偏りのない全身運動なので、身体が歪みません。最初は柔軟や関節回しなどの準備運動を行い、無理なく体をほぐしていきます。深く呼吸して動くことで、体中の巡りが良くなります。
長年続けている方は、姿勢が良くて実年齢より断然若く見えます。
合気道は姿勢が大事です。道場では、有段者は黒帯・袴で判別できますが、着替える前でも、姿勢や佇まいが初心者とは違います。続けることで、それくらい強く美しい姿勢になるのです。
凛とした立ち姿、化粧しなくてもOKな素肌、強い芯を秘めながらも相手に合わせて動ける。そんな女性が道場にたくさんいます。私も少しでもそうなりたいと、稽古に励んでいます。
この方もそうですよね。
先日久しぶりにTVでお見掛けしましたが、昔と印象が全然変わらず、お美しい。
この方が言うと説得力ありますね。
由美かおるさんの「かげろうお銀」(TBS水戸黄門)
強く美しく、男性と対等に渡り合っていて、ヨヨヨと泣き崩れる他のヒロインと違って輝いていました。
彼女がアイキドー4段と聞いて、合気道を知りました。
それにしても、もう中古しかないんですね。
価格がプレミアム過ぎて手が出せません。
どなたか、お持ちの方いらしたら、貸していただけないでしょうか…
四コマ漫画「納得されて虚しい」
最後に
合気道の魅力が少しでも伝われば嬉しいです。ちなみに、私のような大人世代の方は、こちらも該当するかも
⇒中高年に合気道がおすすめな理由